育休中に看護大学の社会人入試に合格した話【体験記】

こんにちは、社会人10年目から看護学生になった一児の母natsuです。
ここでは、私が看護大学の社会人入試に合格するまでの過程をまとめたいと思います。

社会人入試を目指す方は、まず「どう勉強すればいいのかわからない!」という壁にぶつかると思いますので、私の勉強法が参考になればと思います。

 
natsu
国公立大学を複数受験して、全てに合格できました!
予備校に通わず合格した具体的な勉強法も紹介するよ!

志望校の決定

社会人入試で受験することまでは決めていましたが、志望校は看護大学か専門学校かも決めていません。

通学期間や学費などさまざまな点を検討し、1週間悩んで志望校を「国公立の看護大学」に決定しました。

まずは看護専門学校を検討

仕事を辞めて入学するので少しでも学費を安くしようと思うと、まずは専門学校が候補に挙がりました。
ですが、私の場合は看護師だけでなく助産師の資格も取りたかったので、看護学校3年間→助産学校最短1年間というスケジュールになります。

看護学校だけであれば「専門実践教育訓練給付金」を活用すれば年間20万円程度で看護師になれそうでしたが、この計画はすぐに白紙になりました。
卒業後に通う助産師学校の学費がびっくりするほど高いことがわかったためです。

一年課程でもだいたい200万円くらいかかりそうだということがわかり、これなら最初から看護大学に行ってもトータルの学費は変わらないのでは?と考えました。

国公立の看護大学に狙いを絞る

結果として、看護師資格と助産師資格の両方が取得できる看護大学に狙いを絞りました。

しかし私立大学は学費が高いので(少なくとも年間100万円はかかる)費用の面から諦め、国公立大学のみを志望校にしました。
国公立大学なら学費は年間50万円程度、卒業までは200万円くらい。10年間勤めた退職金を全額つっこめばなんとかなります。

国公立のみの受験はなかなか強気な挑戦でしたが、落ちても仕事を続けながらまた来年チャレンジすればよい、というのは社会人入試の特権でした。

受験勉強の計画を立てる

志望校も決まり、ついに本格的な受験勉強の開始です。

試験科目を確認する

志望の学校が決まったら、まずは試験科目の確認です。各学校ホームページの入試情報→募集要項で確認できます。
私の場合、必要な科目は下記でした。

  • 小論文(英語問題を含む)
  • 面接
  • 出願書類
 
当時のnatsu
えっ… 小論文自体も初めて書くのに
“英語問題を含む”だと…!?(絶望)

そして意外と難敵だったのが「面接準備」と「出願書類の作成」です
看護系の受験においてこの二つはとても重要で、しっかりと時間を割いて準備しなければなりませんでした。

過去問を確認する

試験科目がわかったら、実際に小論文の過去問を見てレベル感や量を確認しました。

過去問は大学の入試情報のページで公開されているものや、大学に依頼をして郵送やメールで取り寄せるものがあります。

過去問でチェックすべきなのは大きく「小論文の出題形式は何か?」「英語は長文読解メインか文法問題メインか?」です。

私の志望校の場合下記のような感じ。

  • 出題形式は 「課題文読解型・資料読解型」(内容は健康や社会保障についてなど)
  • 英語は「長文読解・文法問題 両方あり」(医療系の専門用語でも注釈がついていないものが多い)
 
 natsu
私は医療系の企業に勤めていたので資料読解型には抵抗がありませんでしたが
英語は見た瞬間に「あ、これはダメだ」と思うようなレベルでした

実際の受験勉強スケジュール

私の場合、試験日までの期間は約7ヶ月でした。
実際の受験勉強スケジュールは下記のような感じ。

当初の私の英語レベルはTOEIC430点程度だったため、まず英語から取り掛かりました。
小論文は4ヶ月前からはじめ、書類作成と面接準備はそれぞれ1週間ずつ程度時間をかけました。

正直、もう少し短い期間で集中して勉強したほうが効果的だったと思います。
特に、小論文は時間さえかければ良い勉強ができる、というわけではありませんでした。1〜2ヶ月でも十分だと思います。
なぜかというと、練習用の問題があまり世に出回っていないので、試験直前に「もう解く問題がない…」という状況になったためです。

 
natsu
また、私は育休中の受験だったため隙間時間での勉強でした(平均で一日1時間くらい)
もっとまとめて時間が取れるのであればさらに短い期間でも対策できると思います。

次からは、実際に私がやった勉強方法についてまとめてきます。

実際の勉強方法(予備校に通うのか? 独学するのか?)

勉強にあたっては、下記の方法が考えられました。

  • 予備校に通う(対面式の講義)
  • 予備校の通信講座を受ける
  • テキスト等で独学する

結論から言うと、私は予備校には通いませんでした。
英語は独学で勉強し、小論文は独学+添削のみ通信講座を受けることで済ませました。

育児中で予備校に通う時間がなかったというのもありますが、それ以上に予備校代がびっくりするほど高かったのです。

いくつかの予備校に受講料を問い合わせたところ、「英語+小論文+出願書類・面接対策のセットだと30万円です」などという回答をもらってしまい目玉が飛び出ました。その後ネットでも調べましたが、20万、30万はざらにかかるようです。

 
当時のnatsu
これから学生になるっていうのに
そんなお金ないよ!(泣)

私は費用の面で諦めましたが、後から振り返っても、時間とお金をかけて予備校に通う必要はないと思います。マンツーマンの授業も不要で、通信講座で十分です

詳しくは各科目の勉強方法のところで記載したいと思います。

英語の勉強方法

英語は高校生の頃に勉強して以来まったく手をつけておらず、google翻訳に頼る生活をしていた私には厳しいチャレンジでした。

 
natsu
基礎的な英文法・英単語からやり直しが必要でした

基礎(英文法・英単語・長文読解): TOEICの勉強をする

夫が仕事で英語を使うので相談したところ、おすすめされたのがTOEICを用いた勉強でした。これが後から振り返ると理にかなった方法でした。理由は下記です。

  • TOEICは基礎的な英文法を重視している
  • テキストやアプリが充実していて、独学しやすい

TOEICはビジネス英語のイメージが強いですが、実は基礎的な英文法を重視しています。実際、一見すると長文問題のように見えても、英文法をしっかりわかっていないと解けないような問題が多く扱われていました。
長文読解力+英文法が同時につけられるので、小論文の勉強にもってこいでした。

さらに、受験する人は会社員が多いため、忙しい人向けに独学でも勉強しやすいテキストやアプリが開発されています。私はアプリを使って、授乳や寝かしつけをしながら勉強したりと、隙間時間の活用ができました。

私が使ったのは「スタディサプリ」というアプリと「金のフレーズ」という単語帳です。どちらもTOEICでは鉄板の勉強資材のようです。3ヶ月の勉強でTOEIC715点まで上がりました。

応用(長文読解・医療系英単語):WHOのホームページを読む

基本的な英文の読み方が身についたところで、いよいよ看護大学の小論文を解くための勉強に移りました。TOEICとの違いは、「文の内容が医療系である」ということです。

 
当時のnatsu
医療系の専門用語がいっぱい出てくる…
こんな難しい英単語覚えられないよ!
 
natsu
落ち着いて!
その専門用語、意味がわからなくても問題は解けるぞ!

医療系の英文となると専門用語もでてくるのでハードルが高く感じますが、実は専門用語が読めなくても問題は解けます

色々な大学の過去問を解きましたが、「全てを読まなくても問題が解ける」ことが多いのです。難しい単語や専門用語が出てくるところを一生懸命時間をかけて読んでも、設問を見たらそこは読まなくても回答できるようになっていたりします。

そのため、大事なことは「医療系だけど専門用語ではないレベルの英単語」を身につけることでした。例えば「cough(せき)」「fever(発熱)」などの症状や、「liver(肝臓)」「nerve(神経)」など身体部位の名称、「diagnose(診断)」「surgery(手術)」等の一般的な用語です。

WHOのサイト

そこで実践したのが、WHOのサイトを読むということでした。理由は下記です。

  • 医療系の文章がたくさん読める
  • 世界中の人にとって読みやすい英文になっている
  • 実際に看護大学の課題文にも採用されている

WHOはホームページ上で世界中の人に向けて医療や健康に関する情報を発信しています。

一般の人向けなので専門用語は出てこないか、出てきても簡単な単語で説明してくれていますし、正しい文法で読みやすい英文です。そのため、看護大学の小論文の課題文としても多く採用されています

 
natsu
意外と読みやすいよ

空いた時間で適当に記事を開いて内容を読み、わからない単語があったら調べるという方法で、語彙力をつける+医療系の英文を読む練習をしました。時期的にコロナのこともたくさん書いてあったので、時事問題の勉強もできて一石二鳥でした。

英語の勉強は入試直前まで継続する必要がある

上記のような形で英語の勉強をして失敗したなと思っているのは、早く勉強を始めすぎたかな?という点です。試験まで時間がありすぎて途中で中だるみしてしまい、一度は上手になった長文読解が下手になてしまいました。長文を読む力は、放っておくと1週間くらいで勘が鈍ってきて、2週間たつと読むリズムがめちゃくちゃに崩れてしまうんですよね。

英文法など基礎の勉強は早めに済ませて、長文を読む練習は入試直前まで継続するようなスケジュールにすることをおすすめします。

小論文

続いて小論文の勉強です。期間はだいたい4ヶ月かけました。

小論文については長くなってしまったので、別記事にまとめました。こちらをご覧ください。

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ポイントだけかいつまむと、こんな感じです。

  • 通信講座をうけた
  • 練習で50本ほど小論文を書きましたが、もっと少なくても大丈夫そう
  • 期間は4ヶ月かけましたが、もっと短くても大丈夫そう

出願書類

いよいよ願書の受付が始まったら、出願調書を提出します。履歴書のような学歴や職歴を記載するものと、志望動機や卒業後の進路について記載する出願調書とに分かれていました。

履歴書は工夫のしようがないのでそのまま記載します。私は新卒で就職してから10年間同じ会社に勤め続けていたのでシンプルな書類になりました。このような経歴ですと、面接の際には「しっかりと社会人経験を積まれてきてますね」と言われるのみで踏み込んだ質問はされませんでした。

出願調書の内容

問題は出願調書です。A4のサイズにだいたい4〜5個くらいの質問があり、解答欄がどどんと余白ギリギリまで広がっています。それぞれ300字くらいは書けますので、ちょっとした小論文の感覚ですね。
質問内容はどの大学も似たようなもので、だいたい下記のような感じでした。ひとつずつどのように書いたか説明します。

  • 社会人としての取り組みの自己評価
  • 志望動機
  • 本学で学びたいこと
  • 卒業後の進路の希望

社会人としての取り組みの自己評価

大学によって、「取り組みについて教えてください」のようにざっくりとした質問の場合や、「あなたが率先して取り組んだことについて教えてください」のように少し具体的に聞かれるものもあります。

いずれにしても、かなり深く自己分析することが必要でした。自分の経験をアピールするのって、社内や同じ業界の相手に説明するのは比較的簡単なのですが、全く違う業界の相手に説明するのって難しいんだなと初めて気づきました。
「どんな仕事で」「目的は何で」「何を大切にしなければならなくて」「そのために自分はどう努力した」みたいなのをしっかり書かなければ伝わらないのです。まずはノートにひたすら箇条書きのようにして考えをまとめていきました。

実際にどのようなエピソードを調書に記載するかについては、私は看護師の仕事でも役立ちそうなものにしました。例えば下記のようなエピソードです。

  • チーム単位で行った仕事(チーム医療に貢献できますというアピール)
  • さまざまな背景や職種の人と協力した仕事(多様性のあるチームで働けますアピール)
  • 誰かと信頼関係を築きながら行った仕事(患者さんやチーム員と信頼関係を築けますというアピール)
  • 誰かの困りごとを解決してあげた仕事(誰かを助けることができますアピール)
  • 自分がリーダーや中心人物となって進めた仕事(周りの人を巻き込んで仕事ができますアピール)

いずれにしても「誰かと一緒に・誰かのために」のような言葉がキーワードにして記載しました。

志望動機

もっとも大事な項目ですね。それでいて、もっとも難しい項目でした。まずしっかり確認しなければいけないのは、「その大学を志望する理由」を聞かれているのか、「看護師を志望する理由」を聞かれているのかです。つい志望動機というと看護師を志望する理由を書きたくなるのですが、質問事項が「本学への志望動機」の場合は自分の話ではなく大学の話をしなければなりません。

私の場合はどの大学の調書も「本学への志望動機」だったので、調書では看護師を志望する理由は全く書きませんでした。(面接で聞かれました)
なので、ここでは「本学への志望動機」を聞かれているという前提で進めていきます。

そうなると大事なのは、大学について知ることです。大学の情報がないと、300字も書ける枠内を埋めることができません…
大学の公式ホームページや取り寄せできるパンフレットは全て目を通して、その大学の教育理念や売りにしているもの、何か特別な方針を掲げていないかなどを調べました。教育理念はもっとも端的に大学の考えが表れているものなので、ぜひ盛り込みたいですね。
(私は公式に公開されている情報を集めただけでしたが、面接で「たくさん調べてくださったようですね」と言ってもらえたので、まずは大学が発信している情報をチェックするのが大切かなと思います)

記載にあたっては、「私はこういう看護師を目指したいので貴学の◯◯の教育理念に共感しました」「貴学の◯◯により、こういった看護を学べると思ったので志望しました」のような感じで、大学の方針と自分の希望が合っているんです!というアピールを意識しました。

本学で学びたいこと

こちらは解答の方法はたくさんあると思いますが、看護師としての方向性についてどこまで具体的に考えているかを表現する項目であると捉えました。例えば、すでに志望する診療科や専門看護師、保健師・助産師など方向性が決まっている場合はそのために必要なことを記載したらよいと思います。私は助産師を志望しているので、助産師課程を受けたいと記載しました。

また、大学について調べたなかで、面白そうなカリキュラムや講義が紹介されていたのでそれも記載しました。その場合も、「貴学の◯◯の講義を受講し、看護師としての◯◯を養いたいです」などなぜその講義を受けたいのか理由も併記しました。

卒業後の進路の希望

こちらも、できるだけ具体的に記載するのがよいと思います。私は卒業してすぐにやりたいこと→その後経験を積みたいこと→ゆくゆくチャレンジしたいこと→最終的な目標と、短期的〜長期的な希望について全て記載しました。

しかし、まず初めに書いてみたものでは、どこかイマイチで、なんとも自分本位な文章になってしまいました。「進路の希望」なので自分の希望を書けばよいのですが、それだけだとちょっと印象が悪かったのです。

そこで意識したのが、「誰かに貢献したい!」「自分を成長させたい!」といった言い回しでした。例えば、単に「地域医療の◯◯の業務に就きたいです」と書くのではなく、「◯◯により地域の医療に貢献したいです」や「◯◯を経験して地域医療への理解を深めたいです」などと書くと、なんとなく使命感や成長意欲を持ってそうな文章に見えるのではないかと考えました。ただの言葉尻の違いですが、わりと良い雰囲気の文章になりましたので、ご参考までに…

ちなみに、卒業後の進路希望について、「具体的にどのようなところに就職したいのか」は全ての面接で聞かれました。面接の準備のためにもイメージを膨らませておきましょう。

面接

面接は、友人から「一番大切なのは面接だよ」と試験直前に言われ大焦りしました。なにせ聞かれたことに答えるだけだしな〜とのんきに考えていたので、どう準備すればいいかもわかりません。面接は過去問がないですからね…

この点は、予備校に通っていないことで苦労したのかなと思います。予備校に通っていれば面接練習をさせてもらえたりしますし、よくある質問などの情報も持っていると思いますのでノウハウを教えてもらえたのかもしれません。

事前に行った練習と実際に聞かれた質問

とはいえ何もしないわけにもいかないので、夫に練習相手になってもらい提出した調書の内容や経歴をしっかり自分の言葉で話せるようにしておきました。やってみると驚くほど難しかったです。特に私は育休中で赤ちゃんとばかり会話しており、自分の考えを順序立てて説明することなんてまったくない毎日を送っていましたので…(笑) 調書で詳しく書けなかったことも、詳細を質問されたときのために想定質問と解答例を作って練習しておきました。

しかし、実際受験してみると、上記の練習はあまり役に立ちませんでした。理由は下記です。

  • 面接官は出願書類をかなり読み込んでいるので同じ内容の説明は不要だった
  • 質問内容はあらかじめ決まっているようで、調書の内容を深掘りするものはなかった

とはいえ、これは私が受けた数回の面接での傾向でしたので、調書の内容を話せるようにしておくことは準備として必要なことかなと思います。

加えて、どの大学でも共通で質問されたのは下記の内容でした。

  • 看護師を志望する理由
  • 卒業後の就職先の希望(病院なのかクリニックなのか等具体的に)
  • 大学に通うにあたり、生活面でどのような変化がありそれをどのように調整していくか

もしかすると他の大学の受験の際にも質問されるかもしれないので、心の準備をしておきましょう。

大事なのは自己分析と自己受容、そしてリラックス

とはいえ、面接は基本的にはその場での受け答えが中心です。事前に解答を準備することも大切ですが、ガチガチに固めたセリフだと上手くコミュニケーションできませんし、万が一セリフが飛んだら頭が真っ白になります。大事なのはどのような質問があっても自分の考えを話せるだけの自己分析ではないかと思います。

私は面接の直前まで面接が不安でたまらなかったので(セリフをガチガチに考えていましたが、結局練習でも上手く話せずじまいで焦っていました)1時間ほどまとまった時間をとって自己分析をしなおしました。

自分が社会人としてやってきたこと、看護師をめざした理由、入学したら何をしたいのか、卒業したらどう働きたいのか…

最終的に「これが私という人間の全てだ!これで受かれば大学と私は相思相愛、落ちたら縁がなかった!」と思えるくらいまで分析できたとき、やっと自信を持って受け答えできそうな気持ちになりました。この気持ちが大切ですよね。面接は気持ちで負けるのが一番よくないと思うので、私はここまで自己分析できたことが勝因だったかなと思います。

当日もできるだけリラックスして、ありのままに私らしく受け答えすることを意識しました。結局事前に練習したことも、頑張って考えたセリフも何ひとつ使わず、先生方との会話を楽しんで帰ってきたような感じでした。帰り道は「自分のことをたくさん話せてスッキリ!」くらいの気分でした。

入試当日の過ごし方

面接でリラックスできたことも合格できた要因のひとつかなと思いますので、私が試験当日にどのように過ごしたかについても記載したいと思います。試験スケジュールは、午前中に小論文、昼食休憩をはさみ午後から面接というものでした。

  • 当日の朝は早起きして漢字の書き取り練習をしてから会場へ向かった
  • 昼食と飲み物とお菓子は全て家から持参した
  • 昼食をとってから、大学の構内を散歩した

私は朝起きてすぐはスイッチが入らないタイプなので、漢字練習をして手と頭を働かせてから会場へ向かいました。その日最初に書く文字が解答用紙への記名というのも、なんだか緊張しますしね。

また、大学内や大学までの通り道にコンビニ等があるかどうかわからなかったので、昼食などの必要なものはあらかじめ家から持参しました。コンビニない!どうしよう!時間もない!と焦るのはエネルギー使いますからね。

そして、昼食休憩が1時間ほどあったので、大学内を歩いて回りました(試験室から出てもよいということだったので)。面接前にリラックスするのに構内を散歩するのはとても良かったです。図書館めっちゃ綺麗!!ここで勉強したーい!みたいな感じでテンションも上がりました。重い空気の試験室で1時間待機するのはしんどかったのではないかと思います。

まとめ

かなり長くなってしまいましたが、以上が私の体験記です。

これから看護師をめざそうと思っている方は、どうすればいいのか?と疑問や不安がたくさんあると思います。私は社会人入試経験者の友人からいろいろ教えてもらえましたが、身近にそういった人がいないと困りますよね。

そういうとき、実際に受験した人がどういうふうに勉強していたかわかるだけでも、少し気が楽になるのではないかなと思ってこの記事を書きました。人によって合う合わないがあるかとは思いますが、何かの参考になれば嬉しいです。

今後は、実際に入学してからのことも記事にしていきたいなと思います。よければお付き合いください。トップページなどブックマークして頂ければと思います。

ちなみに、大学の選び方についてまとめた記事も書いております。看護師だけでなく保健師の免許を同時に取るメリットや、看護大学を3年(もしくは2年)で卒業できる学士編入という制度についてもご紹介しています。

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